今回は、改めて研究の柱である「自己決定」と「目的意識」の意味を確認しました。
具体的な対話を通して、子どもたちのどのような姿をどのような手だてで引き出したらよいかを共有することができました。
その他、研究を深めていくための手だて集や意識調査についても皆で共有していくことができました。
更新日:2024年05月21日 11:11:37