【タイトル】

境南小ビオトープの特徴

【本文】

HOME >  境南小学校の特色 >  境南小ビオトープの特徴   境南小ビオトープの特徴   小川の水は、循環されています。取り入れ口の水位が上がると、ろ過されて循環滝から出て来るという仕組みです。 川や池の中にはメダカやザリガニなどの生き物がいます。おたまじゃくしもたくさんいます。6月を過ぎればカエルになり、子供たちは成長を楽しんでいます。春にはイチリンソウ、6月には紫陽花や桑の葉が茂ります。夏には、柑橘類や山椒の葉の裏についているアゲハ蝶の卵、秋にはドングリや松ぼっくり、秋の虫の鳴き声、冬にはメダカやザリガニが春に向けて準備しています。さまざまな植物や生き物を通して四季を感じることができます。   <<<境南小の特色に戻る


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。