【タイトル】

(1)4月6日 研究のスタート

【本文】

研究のスタートとして、今年度の研究の柱である「教師」「材」「教室」の3つの視点のイメージと具体例をグループで出し合いました。 「教師」では、子どもの学びをマネジメントしながら、どのように主体性を高めることができるかについての意見が多くでました。 「材」では、子どもにとって身近な材のよさに気付くことができました。 「教室」では、掲示物やグルーピングなど児童が学び合える環境づくりが大切だと気付くことができました。 目指す児童像に向けて、教師・材・教室の3つの環境の視点で研究を進めていくイメージをもつことができました。    


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