【タイトル】

6年生朝のお世話

【本文】

今日から1年生の登校です。6年生も1年生の朝のお世話を一生懸命手伝いました。 「大丈夫?」 「何か困ってることある?」 といった優しい言葉であふれた朝の時間でした。   1年生と目線を合わせて話す姿に、6年生しての意識の高まりを感じました。


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