東日本大震災から8年目

 3月11日(月)の全校朝会で、子供たちに宿題を出しました。「東日本大震災についておうちの人とお話をしましょう」

 その後、おうちの人から聞いたことについて、一年生が作文を持ってきてくれ、震災当時、今の一年生はお母さんのおなかの中にいた子が多かったことが分かりました。
 おなかの大きなお母さんは、激しい揺れや、お店に商品がなくなったこと、親類・知人の安否がわからないことなど、どれほど不安だったでしょう。今、元気に成長する一年生の姿を見ることができるのも、当時のお母さんのがんばり、ご家族や周りの支えなどがあったからこそで、本当にありがたいなと思いました。
 子供たちは、震災の体験を聞き「胸がドクドクしました」など、地震の怖さなどいろいろなことを教わったようです。

 これからは、あの震災を知らない子供たちが増えていきますが、3月11日には、地震の恐ろしさや生き延びるための備え、約束ごと等について、お家で話をしていただきたいと思います。

 また、この境南町は、市内でもいち早く住民の皆さんのお力で防災に取り組んでいるすばらしい地域です。今でも、防災懇談会を中心に、年間を通して様々な活動をしてくださっています。来年度も、防災宿泊訓練をはじめとした行事が行われますので、積極的に参加していただければと切に願います。

更新日:2019年03月15日 19:18:24